新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
年度新潟市水道事業会計補正予算…………………………………………………環境建設 第 88 号 令和4年度新潟市病院事業会計補正予算…………………………………………………市民厚生 第 89 号 新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて……………………………………総合計画 特 委 第 90 号 都市計画法第
年度新潟市水道事業会計補正予算…………………………………………………環境建設 第 88 号 令和4年度新潟市病院事業会計補正予算…………………………………………………市民厚生 第 89 号 新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて……………………………………総合計画 特 委 第 90 号 都市計画法第
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
第1に、本計画は2030年度までの本市のまちづくりの方向性を示すものであり、この期間は人口が大きく減少に傾く時期でもあることから、行政改革や行政組織改革及び都市計画をしっかり策定し、対応することが重要です。第2に、若年層の大都市圏への流出が止まらない中で、選ばれる新潟をどうつくっていくのか、具体策も問われることになります。若者に魅力ある産業やまちづくりを特に重点に置き、進めるべきです。
なお、これは同じく12月定例会に提案している新潟市都市計画基本方針、いわゆる都市計画マスタープランの考え方と整合しています。 続いて、19ページからは、2、新潟市を取り巻く状況や3、新潟市の強みを記載しています。一つ一つの説明は割愛しますが、時代の潮流や本市の強みを踏まえながら政策、施策を展開していきます。 続いて、43ページからは、4、政策・施策の全体像についてです。
次に、エリアの再デザインについてですが、鳥屋野潟南部開発地区は現行の都市計画マスタープランにおいて、都心の機能を補完し、都心の魅力を高める拠点の整備に取り組む、また都心と近接する鳥屋野潟の自然環境を生かした文化、交流、憩いなどの複合拠点の整備に取り組むとしてきた中、現在本定例会に提案させていただいております次期都市計画マスタープランにおいては、土地利用の現状や今後の見通しに合わせ、にぎわいや多様な都市機能
代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策・MaaS担当部長 杉 山 弘 人 君 緑化政策担当部長 鈴 木 宏 治 君 都市計画課長
年度新潟市水道事業会計補正予算…………………………………………………環境建設 第 88 号 令和4年度新潟市病院事業会計補正予算…………………………………………………市民厚生 第 89 号 新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて……………………………………総合計画 特 委 第 90 号 都市計画法第
健康長寿推進監兼地域包括ケア推進本部長 千須和 健 一 君 地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長 大 畑 綾 子 君 介護保険課長 平 林 則 彦 君 都市局次長兼都市計画部長
本日は、経済局海洋文化都市統括監、海洋文化都市推進部海洋文化都市政策課長、環境局環境政策課長、観光交流文化局観光・MICE推進課長、都市局都市計画部都市計画課長、都市企画担当課長に御出席いただいておりますので、会議順序に記載があります順に御説明をお願いします。
観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 環境創造課長 佐 藤 暢 久 君 海洋文化都市統括監 杉 山 雄 二 君 海洋文化都市推進部長 藤 原 融 作 君 海洋文化都市政策課長 谷川原 賢 一 君 都市局次長兼都市計画部長
そのほか、今回のような災害の再発を防ぐため、第三者を介しての検証を求める発言や、この経験を教訓とし、気候変動を視野に入れた治水、都市計画を進めていただきたいとの要望がありました。 なお、議案第171号及び第178号については、特に発言がありませんでした。
次に、都市政策部について、都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長
審査の際、工夫して歩みを止めずに取り組んだ1年と丸山都市計画課長が言いましたが、次の1年も各課にとって工夫して歩みを止めない1年であってほしいと希望を申し上げ、終わりにします。 ◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第4分科会で審査した所管部分について意見、要望を申し上げます。
次に、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、都市計画諸経費については、全国街路事業促進協議会などの加入団体の負担金を納入したものです。 次に、第2目街路事業費、人件費は、当課職員のほか、東部地域土木事務所の一部の職員、4人分の人件費です。 幹線道路網の整備では、幹線市道の整備として、中央区の川端町入船線の整備を行い、国県道の整備では、江南区の亀田中央線の整備を行いました。
初めに、第13款1項1目地方特例交付金は、住宅ローン減税による個人住民税の減収分のほか、自動車税等の環境性能割の軽減による減収分の補填として国から交付されるものであり、第2項1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は、固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例による地方の減収額を補填するための交付金です。
22 ◯長谷川納税課長 本市では平成19年度に軽自動車税、それから、21年度に市県民税普通徴収と固定資産税、都市計画税においてコンビニエンス収納を導入しております。
最初に、都市計画課の審査を行います。都市計画課長から説明をお願いします。 ◎丸山信文 都市計画課長 都市計画課所管の令和3年度決算について説明をします。令和3年度決算説明資料1ページ、初めに、令和3年度決算所属別内訳表、1、歳入、予算現額、調定額、収入済額は記載のとおりで、予算現額に対する収入済額の割合は104.4%でした。
初めに、9ページ、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目IT推進費、市民生活を便利にするための情報化、統合型地理情報システム事業は、地図データを全庁共有できる形に整備するとともに、都市計画情報やハザードマップなどをインターネット上に公開し、前年比104.7%で、33万8,362件の利用がありました。
30 ◯石上駿河道路整備課長 都市計画道路日出町高松線の事業進捗と令和4年度の事業内容についてお答えいたします。 都市計画道路日出町高松線は、静岡庁舎より南東約1.5キロに位置し、国道1号と国道150号を南北に結ぶ延長約4キロを計画区間とする駿河区を縦断する主要幹線道路です。